take1青山敬三郎率いる株式会社関西ですが、この社会にとって何のために存在しているのか。

敬三郎は、それを常に考え、企業としての社会的責任を探求し続けています。

弊社が行うサービスは、生きる能力が向上するサービスであり、人が生きていく上でどのように暮らしていくかを左右するとても大切なものだと考えております。

障がいやハンデというものは、誰にでもいつでもあり得るもので、そこには時間軸もあります。

決められた等級や紙切れの情報では無く、今をどのように生きていくのか、どのように支え合うべきなのか、企業として一生懸命考えることが、我々に出来ることだと思います。


医療や福祉、リハビリなどというものは、何か特別なようですが、何も特別なことも無く、それは水道をひねれば水が出るように、当たり前のサービスでなければなりません。
その、当たり前を本当の当たり前に少しでも近づけるようにがんばり続けていくことが、株式会社関西に与えられた責任だと考えています。